Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the usces domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/sites/trademark/web/fullsitepatternercom/wp-includes/functions.php on line 6114

Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the debug-bar domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/sites/trademark/web/fullsitepatternercom/wp-includes/functions.php on line 6114

Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the wp-statistics domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/sites/trademark/web/fullsitepatternercom/wp-includes/functions.php on line 6114

Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the updraftplus domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/sites/trademark/web/fullsitepatternercom/wp-includes/functions.php on line 6114
INSTALL | FullSite-Patterner-フルサイト編集ができるWordPressブロックテーマ

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INSTALL

  • テーマ「FullSite-Patterner」のインストール方法

    テーマ「FullSite-Patterner」のダウンロード

    FullSite-Patterner」は、WordPress公式テーマ登録を申請するため、テーマチェックをプラグインtheme checkにより行い、テストに合格しています。

    FullSite-Patterner」本体のダウンロードファイルは、WordPress管理画面からアップロードするための「fullsite-patterner-v1.zip」です。

    WordPress公式テーマサイトへの登録準備をしておりますが、現在は当サイトのダウンロードページと、提携オンラインショップからダウンロード可能です。

    無料テーマ FullSite-Patterner basic-trial

    無料テーマの「FullSite-Patterner」はご自由にダウンロードしてお使いいただけます。

    有料テーマ FullSite-Patterner

    有料テーマの「FullSite-Patterner」は、ダウンロード販売を行っております。

    ダウンロードファイルはいずれもzipファイルです。

    ダウンロードファイル

    ダウンロードファイルとして、テーマ本体のほか、次のファイルを提供しています。

    無料テーマ有料テーマ
    テーマ本体fullsite-patterner.zip(機能限定版)fullsite-patterner.zip(フル機能版)
    付属プラグインfullsite-patterner-seo.zip(機能限定版)fullsite-patterner-seo.zip(フル機能版)
    サンプルデータサンプルサイトデータ(使用法説明サイト)xmlサンプルサイトデータ(使用法説明サイト)xml
    ダウンロード通知アップグレード用URL等のサポート情報アップグレード用URL等のサポート情報

    テーマフォルダのファイル構成

    ダウンロードファイルには他に、下記のファイルが含まれます。

    fullsite-patterner
    assets
       images画像フォルダ
         ブロックパターン、テンプレートパーツで使用するサンプル画像
       fontsBootstrap iconフォントフォルダ
         Bootstrap iconフォント
        
    bootstrap-icons.css
    functionsfunctions.phpから呼び出されるテーマ機能実行ファイル
         headstyle.phpstyle.cssに上書きするスタイルの指定ファイル。head内で読み込み。
    スタイルの指定は「外観」-ウィジェットから。
         blockpattern.phpテーマ独自のブロックパターンを登録できるようにする機能。
        
    widget.php
    ユーザー設定のブロックパターンを登録できるようにする機能。
    ユーザー設定のブロックパターンの登録は「外観」-ウィジェットから。
        
    block-pattern.php
    ブロックパターンのカテゴリー設定ファイル。
        
    block-styles.php
    ブロックのスタイルをUIで設定するためのファイル。
    languages
        テーマ国際化のための翻訳ファイル。
    parts
        テンプレートパーツを収納。
    patternes
        テーマ独自のブロックパターン、ユーザー設定のブロックパターンを収納。
    templates
         front-page.htmlサイトのトップページ用テンプレート。
         single.html個別記事用テンプレート。
         index.htmlカテゴリーページ他のテンプレート。
         page.html固定ページ用テンプレート。
         search.html検索結果ページ用テンプレート。
         404.html404ページ用テンプレート。
    update-checker有料テーマのアップデート通知用プラグイン。
    functions.phpfunctionsフォルダ内ファイルの呼び出し
    head内でのcss、Java scriptの読み込み
    記事概要文字数など、WordPressデフォルト機能の一部変更。
    ブロックのスタイルの登録。
    theme.jsonテーマの基本スタイル、独自カラーパレットの設定。
    style.cssテーマ独自のスタイルブロックパターンのスタイル指定。
    bootstrap.min.cssグリッド、ナビゲーション、カルーセルのみ(Bootstrap v3.3.6)。
    navigation-style.cssテーマ独自のナビゲーションメニュー(header-navbar)の色指定
    j-query.min.jsBootstrap v3.3.6用。
    bootstrap.min.jpBootstrap v3.3.6用。
    screenshot.pngテーマのスクリーンショット画像。
    readme.txtread me テキスト。

    当サイトのダウンロードページなどから、テーマの圧縮ファイル「fullsite-patterner.zip」を入手しておきます。

    FullSite-Patternerのインストール方法

    FTPによるインストール方法

    FTPソフトを使ってご利用のサーバーにアクセスし、テーマディレクトリのフォルダ内に、解凍した「fullsite-patterner」フォルダ(上記の表)をそのままアップロードしてください。

    下記の「外観」-「テーマ」管理画面から、FullSite-Patternerを有効化します。

    WordPress管理画面からのインストール方法

    WordPress管理画面から、「外観」-「テーマ」メニューを選択します。

    画面上部の「新規追加」をクリックします。

    下記画面のように、「テーマのアップロード」をクリック。

    または下記画面のように、「新しいテーマを追加」をクリックします。

    ファイルの「選択」が表示されますので、ダウンロードした「fullsite-patterner.zip」(無料版または有料フル機能版)を選択し、アップロード。

    今すぐインストール」ボタンが表示されますので、クリックするとインストールが開始されます。

    インストールしたテーマを使うには、下記画面の「有効化」をクリック。

    またはインストール済テーマの一覧の中から、「有効化」をクリックします。

    これでテーマのインストールは完了します。

    サイトの設定

    試しにサイトを表示させてみると、初期設定のテンプレート通りに、下記のようにサンプルサイトが表示されるようになっています。

    初期設定は、「1カラム・フレームあり・背景画像あり」(1column-frame-backimg)のテンプレートセットです。

    ただし、サイトロゴを設定するまでは表示されず、ナビゲーション部分はログインユーザー用メニューバーに一部隠れています。

    サイトロゴの設定

    サイトロゴの設定は、まずロゴ画像を用意します。

    大きさに決まりはないものの、おおむね、横幅が500ピクセル以内、、高さが200ピクセル以内が推奨です。

    サイトロゴの設定は、「外観」-「エディター」を開いて行います。
    ロゴの入る位置(ページ左上)に、斜線の入ったロゴスペースがありますので、ここをクリックしてロゴ画像をアップロードします。

    下記はアップロードする際の画像の選択画面です。

    ファイルを選択」ボタンをクリックすると、ファイルをアップロード、またはメディアライブラリからの選択をする画面になります。

    「外観」-「エディター」画面右上の「保存」ボタンをクリックすると、テンプレートの更新がされ、ロゴの設定が完了します。

    試しにサイトを表示させてみると、ロゴが挿入され表示されました。

    ナビゲーションメニューの設定

    右側のナビゲーションメニューは、サンプルサイトのものです。
    エディター画面で、テキストやリンク先の修正、追加や、ブロックの追加、変更などを行って、デザインの変更ができるようになっています。

    なおテーマ独自のナビゲーションを含むヘッダー(header-navbar)は、ナビゲーションのhtmlの入れ子構造が複雑なため、文字色、背景色の変更はcssを変更しなければできません。
    style.cssを直接いじらなくても変更できるよう、navigation-style.cssを用意しています。

    テンプレート、テンプレートパーツのカスタマイズ

    ブロックテーマのエディターでの編集は、慣れないと操作に手間取ったり、テンプレートやテンプレートパーツの保存などで、失敗をしがちです。

    ブロックテーマ全般の使用方法の学習をするほか、当サイトでも注意事項を記載しています。
    慣れるまでは無料テーマでいろいろいじってみることをお勧めします。

    また「FullSite-Patterner」では、初期設定のテンプレートセットをはじめ、多数のページ全体のテンプレート、ヘッダーやフッター、その他のパーツのブロックパターンを用意しています。

    テンプレートや、テンプレートパーツをカスタマイズして変更してしまっても、いつでもブロックパターンから元に戻すことが可能です。

    サイト情報、ユーザー情報、パーマリンク等の設定

    メニューの「設定」から、サイト情報やユーザー情報、表示設定、パーマリンクなどの設定を行っておきましょう。

    特にサイト名やパーマリンクなどは、SEOの観点からも重要です。

    また、プラグイン「FullSite-Patterner-seo」も、これらの情報からパンくずリストやメタタグなどを生成します。

    カテゴリー名は特に、URLに含まれるのが好ましいでしょう。

    WordPressの初期設定

    カテゴリーURL(スラッグ)を設定。

    パーマリンクを設定。

    サイトのタイトル、ロゴ、サイト名、キャッチフレーズなどを設定。

    メニューの画像、ナビゲーションなどを自身のサイトに合わせて書き替え。

    ブロックテーマのフルサイト編集機能により、サイトのカスタマイズが可能です。

    「FullSite-Patterner」独自機能と操作・カスタマイズ方法

    HOW TO USEにおいてご説明しています。

  • プラグイン「FullSite-Patterner-seo」のインストール

    FullSite-Patterner-seo」のダウンロードファイルは、WordPress管理画面からアップロードするための「fullsite-patterner-seo.zip」です。

    WordPress公式テーマサイトへの登録準備をしておりますが、現在は当サイトのダウンロードページと、提携オンラインショップからダウンロード可能です。

    無料プラグイン FullSite-Patterner-seo

    無料プラグインの「FullSite-Patterner-seo」はご自由にダウンロードしてお使いいただけます。

    有料プラグイン FullSite-Patterner-seo

    有料プラグインの「FullSite-Patterner-seo」は、ダウンロード販売を行っております。

    ダウンロードファイルはいずれもzipファイルです。

    ダウンロードファイル

    ダウンロードファイルとして、テーマ本体のほか、次のファイルを提供しています。

    ダウンロードファイルとして、テーマ本体、プラグインはそれぞれ、次のファイルを提供しています。

    無料テーマ有料テーマ
    テーマ本体fullsite-patterner.zip(機能限定版)fullsite-patterner.zip(フル機能版)
    付属プラグインfullsite-patterner-seo.zip(機能限定版)fullsite-patterner-seo.zip(フル機能版)
    サンプルデータサンプルサイトデータ(使用法説明サイト)xmlサンプルサイトデータ(使用法説明サイト)xml
    ダウンロード通知アップグレード用URL等のサポート情報アップグレード用URL等のサポート情報

    テーマフォルダのファイル構成

    ダウンロードファイルには、下記のファイルが含まれます。

    fullsite-patterner-seo
    fullsite-patterer-seo.phpフォルダ内の下記ファイルを呼び出す設定ファイル
    shortcode.php、canonical.php、head-tag.php
    schema-org.php、ogp.php
    不要な機能は、phpファイルの読み込みをしないよう、
    「ツール」-「プラグインファイルエディター」でこのファイルを開き、
    行頭にスラッシュ2つ(//)を加える。
    shortcode.phpパンくずリストを表示させるためのショートコードの設定
    breadcrumb.phpパンくずリストを表示させるための処理を行う。
    head-tag.phpページの種類を判定して、下記の内のどのファイルを読み込むか判定
    meta-tag-frontpage.php、head-tag-single-php、
    meta-tag-category.php、head-tag-page.php
    head-tag-frontpage.phpトップページ用。meta description、meta keyword、meta canonical。
    meta descriptionは「設定」-「一般」で指定した下記内容を自動挿入。
    「サイトのキャッチフレーズ」-「サイト名」
    meta keywordは「サイト名」を自動挿入。
    meta canonicalはトップページURLを自動挿入。
    head-tag-single-php個別ページ用。meta description、meta keyword、meta canonical。
    meta descriptionは、記事投稿画面で概要を入力した場合には、その内容を挿入。
    入力しないときは「設定」-「一般」で指定した下記内容を自動挿入。
    「記事タイトル」-「サイト名」
    meta keywordは「記事タイトル, サイト名」を自動挿入。
    meta canonicalは、記事投稿画面のカスタムフィールドに入力した場合には、
    そのURL
    を挿入。入力しない場合には、個別ページURLを自動挿入。
    head-tag-category.phpカテゴリーページ用。meta description、meta keyword、meta canonical。
    meta descriptionは、「カテゴリー名」-「サイト名」を自動挿入。
    meta key wordは「カテゴリー名, サイト名」を自動挿入。
    meta canonicalはカテゴリーページURLを自動挿入。
    head-tag-page.php固定ページ用。meta description、meta keyword、meta canonical。
    meta descriptionは、「ページタイトル」-「サイト名」を自動挿入。
    meta keywordは「ページタイトル, サイト名」を自動挿入。
    meta canonicalは固定ページURLを自動挿入。
    canonical.php記事投稿画面にカスタムフィールドcaconicalを表示、入力内容を保存。
    ogp.phpSNSなどに表示されるOGPデータを表示。
    トップページ、個別記事ページのhead内に自動挿入。
    schema-org.phphead内に、schema.orgに準拠した構造化データを自動挿入。
    パンくずリストの構造化データは、下記ページに挿入。
    フロントページ、単一記事ページ、アーカイブページ、固定ページに挿入。
    Q&Aの構造化データカテゴリー(slug)を「qanda」にすると自動挿入。
    タイトルが「Q」、記事内容が「A」として設定済。
    組織の構造化データは、トップページにユーザー情報を自動挿入。
    著者の構造化データは、単一記事ページにユーザー情報を自動挿入。
    readme.txtread me テキスト。

    当サイトのダウンロードページなどから、プラグインの圧縮ファイル「fullsite-patterner-seo.zip」を入手しておきます。

    プラグイン「FullSite-Patterner-seo」のインストール方法

    プラグインには次のインストール方法があります。

    FTPによるインストール方法

    FTPソフトを使ってご利用のサーバーにアクセスし、テーマディレクトリのフォルダ内に、解凍した「fullfite-patterner-seo.zip」フォルダ(上記の表)をそのままアップロードしてください。

    下記の「外観」-「テーマ」管理画面から、「fullsite-patterner-seo.zip」を有効化します。

    WordPress管理画面からのインストール方法

    WordPress管理画面から、「外観」-「テーマ」メニューを選択します。

    画面上部の「新規追加」をクリックします。

    下記画面の「プラグインのアップロード」ボタンをクリック。

    アップロードするファイルの選択画面が表示されるので、「fullsite-patterner-seo.zip」を選択。

    アップロードしたら「今すぐインストール」ボタンをクリック。

    インストールがすぐに完了し、「有効化」をクリックすればすぐに利用できます。

    プラグインを利用開始するのに、特別な設定はいりません。

    ただしパンくずリストは、各ページの表示させたい箇所に、phpファイル呼び出しのショートコードを挿入する必要があります。
    ショートコードをセッティングしたブロックパターン(breadcrumb-with-plugin)も用意しています。

    シンプルなテキストで、トップページ以外の各ページに、パンくずリストを挿入します。
    設置したい場所に、ショートコードブロック(breadcrumb-with-plugin) のブロックを配置するだけで表示されます。

  • アップグレードインストール

    アップグレード方法は、このサイトにてご案内いたします。